先週は、毎年恒例となっている静岡遠征に参加してきました。

初めに対戦していただいた、
桜木野球少年団さん、
大富士フリッパーズさん、
ドリームウイングスさん、
三島ゴールデンイーグルスさん、
北名古屋ドリームスさん、
ありがとうございました!

今回も私自身が帯同できなかったため、監督から試合内容を聞いた上で感じたことを書こうと思います。

前回のブログでも「プレーの精度を上げたい」と書きました。
ただ、話を聞く限り、まだそこに苦しんでいる印象です。

今のチームは、一つのミスから流れを崩し、そのまま大量失点に繋がる場面が多いようです。

守備でも、走塁でも、攻撃でも同じ。
大事なのは「ミスをしない」ことではなく、
「ミスを続けない」ことだと思っています。

強いチームほど、相手の隙を見逃しません。
一つのミスをきっかけに、一気に畳みかけてきます。

だからこそ、
エラーが出た時。
走塁ミスが出た時。
サインプレーがうまくいかなかった時。

その瞬間に、チーム全員が
「また同じ流れにしないぞ」
という共通認識を持てるかが大切です。

今年のチームは、比較的よく喋れるチームだと監督も話していました。

それは大きな武器です。

声を掛け合える。
仲間同士で確認できる。
雰囲気を変えられる。

だからこそ、自分たちの会話で防げるミスは減らしてほしい。

ただ、どんなに元気なチームでも、ミスが連続し、大量失点すると空気は沈みます。
それは当然です。

だから助け合う。
カバーする。
声を掛ける。

そうやって流れを止めることが必要になります。

もちろん、小学生なのでミスはします。
むしろ、ミスをしない方が難しい。

ただ、一つ気になるのは、ミスをした後に消極的になることです。

失敗したくない。
また怒られたくない。

そう思うと、プレーが小さくなる。
そして、その消極性が次のミスを生む。

私は、失敗を恐れずにプレーすることが、結果的にミスを減らす一番の近道だと思っています。

思い切ってスタートを切る。
思い切って送球する。
思い切って打ちにいく。

そういうアグレッシブさは、このチームにもっと必要かもしれません。

ただ、話を聞いている限り、チームとしては本当に“いいライン”まで来ている気がします。

あと少し。

ここから先、勝てるチームになれるかどうか。
それは結局、一人ひとりがどこまで自分と向き合えるかです。

期待しています。

※追伸
写真は静岡遠征の様子です。
今回は少し多めに載せたいと思います。