まず今回のブログ記事で、なんと100回目を迎えることができました。これもひとえに、読者の皆さんのおかげです。心から感謝申し上げます。

さて、7月15日(月)から始まりました第40回茎崎学童野球大会の初日は生憎の雨に見舞われましたが、参加チーム、大会関係者、そして多くのOBの方々のご協力のおかげで、無事に乗り越えることができました。特に、大会運営を支えてくださった後援会&OBの皆さんには改めて感謝と敬意を表します。本当にありがとうございました。

雨天での試合開始は決して簡単なことではありません。選手たちはぬかるんだグラウンドで懸命にプレーし、後援会&OBの皆さんはスケジュール調整やグラウンド整備、そして安全対策に尽力してくださいました。 

大会運営に関わる全ての方々の努力と献身が、選手たちの最高のパフォーマンスを引き出す基盤となっています。雨天時のグラウンド整備から試合の進行、選手たちの安全管理に至るまで、多くの方々の支えがあってこそ、大会が成功裏に進行しているのです。大会は残り2日、引き続き、皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。

話は変わり、今週の7月18日(木)14時からは【高円宮賜杯第44回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント】の組合せ抽選会が行われます。以前のブログ記事「組合せの重要性/Vol.92」でも触れましたが、組合せはチームにとって非常に重要な要素です。どのような相手と対戦するのか、期待と不安が入り混じる中、結果を待ちたいと思います。

この抽選会は、選手たちにとっても特別なイベントです。緊張と興奮の中で、どのチームと対戦するのかを知る瞬間は、彼らの心に深く刻まれるでしょう。全国大会の道のりは決して平坦ではありませんが、その一歩一歩が彼らの成長を促す貴重な経験となります。

全国大会出場に向けて、多くの方々からご支援を頂いております。改めて、感謝申し上げます。皆様の応援が、私たちの大きな力となっています。特に地域やOBの皆様の温かい励ましは、選手たちにとって何よりの励みです。残りの準備期間も、「全国制覇」を目指して、全力で取り組んでまいります。

今後も引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。