今回は全国大会の振り返りブログです。
初めに【高円宮賜杯 第45回全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント】に出場するにあたり、多くの皆さまから熱いご支援・ご声援をいただき、本当にありがとうございました。
選手たちは全国の舞台を戦い抜き、無事に帰ってまいりました。

私は現地には行けずYouTubeでの配信を通しての応援となりましたが、画面越しでも子どもたちが放つ「絶対に負けたくない」という想いは痛いほど伝わってきました。
しかし――結果は悔しい「初戦敗退」。これで3年連続となりました。

◯試合を振り返って

序盤、守備の乱れから流れをつかめず失点を重ね、苦しい立ち上がり。
それでも諦めずに粘り強く戦い、徐々に追い上げました。

そして、時間的に最終回となった5回裏――。
4番バッターの放った執念の同点ツーランホームラン!
あの一打でスタンドもベンチも大きく揺れ、チーム全員が「まだ勝てる!」と信じました。
延長タイブレークも必死に守りましたが、あと一歩届かず…スコアは9-7。
本当に、ほんの紙一重の差でした。

試合後、悔し涙を流す子どもたちの姿を見て、胸が締め付けられる思いでした。
でもその涙は、「勝ちたかった証」「全力を尽くした証」だと思います。

◯悔しさを未来へ

これで3年連続の初戦敗退。
「全国の壁」の高さを痛感しながらも、だからこそ必ず越えなければならない壁です。
この敗戦の原因を見つめ、練習に落とし込み、未来へつなげなければ、この3年間の悔しさが報われません。

6年生にはまだ、茨城県代表として戦う大会が残されています。
「全国大会出場チーム」としての誇りと責任を胸に、最後までやりきってほしい。
そして新チームはもう始動しています。今週末からはノーブルホーム支部予選が始まります。
来年、再びこの大舞台に立つために、挑戦はすでに始まっています。

◯最後に

改めて、全国大会に向けて、多方面から本当に多くのご支援・ご協力をいただきました。
応援してくださった全ての方に、心から感謝申し上げます。

結果は悔しいものでしたが、選手たちは「最後の最後まで諦めず戦い抜く姿」を見せてくれました。
その姿は必ず、後輩たちへ、そしてチームの未来へと受け継がれていきます。

この悔しさを忘れずに――
茎崎ファイターズはまた必ず、この全国の舞台に帰ってきます。

これからも、温かいご声援をどうぞよろしくお願いいたします。