今回は、チームの現状と、これから本気で取り組んでいくことについて書きたいと思います。
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■ 現在の団員数と、正直な課題
現在の団員数は以下の通りです。
・6年生:12名
・5年生:9名
・4年生:11名
・3年生:7名
・2年生:9名
・1年生:1名
・合計:49名
一見すると、決して少なくない人数です。
しかし、3年生以下、特に1年生が極端に少ない。
ここは、目を背けてはいけない現実だと思っています。
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■ 「関東の雄」というイメージの功罪
茎崎ファイターズは、ありがたいことに
「関東の強豪」「レベルが高いチーム」
そう言っていただけることが多くなりました。
これは、先輩方、指導者、保護者、そして子どもたちが積み上げてきた結果であり、誇るべきことです。
ただ一方で、そのイメージが
「うちの子にはハードルが高そう」
「初心者は入りづらいのでは」
という誤解を生んでいるのも事実だと感じています。
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■ 本当は、入口はとてもシンプル
実際の茎崎ファイターズはどうか。
・野球未経験から始めた子
・最初はボールを怖がっていた子
・ルールも分からなかった子(打ったらサードに走り出す子、転がってきたボールを跨いでいた子などなど)
そんな子どもたちが、少しずつ成長しています。
最初から上手な子なんて、いません。
最初は「楽しい」でいい。
そこから始めてほしい。
この「入口の姿」が、外からは見えにくくなっている。
それが、今の最大の課題だと感じています。
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■ だから、発信を変える
この課題に対して、チームとして出した答えが
「ジュニア世代の広報を強化する」
という決断です。
・低学年の練習風景
・笑顔で走る姿
・できなかったことができるようになる瞬間
・仲間と野球を楽しむ姿
こうした“日常”を、これまで以上に発信していきます。
新しいアカウントを作るのではなく、
これまで積み上げてきた公式Instagramを使いながら、ジュニアの姿をしっかり届ける。
それが、今回の取り組みです。
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■ チームとしての新しい一歩
この動きを支えるために、
低学年広報係(ジュニア広報)を新たに設置します。
撮影や素材提供を担ってもらい、
発信はこれまで通り一元管理。
無理なく、でも継続的に。
チーム全体で取り組む形をつくっていきます。
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■ 未来のファイターズへ
強いチームでありたい。
でもそれ以上に、
野球を始める場所であり続けたい。
茎崎ファイターズは、
「選ばれた子のチーム」ではありません。
「挑戦したい子のチーム」です。
この取り組みが、
未来の1年生、2年生、3年生が
「ここで野球をやってみたい」
そう思うきっかけになれば嬉しいです。
これからも、チームは進化していきます。
引き続き、温かい応援をよろしくお願いします。

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